ジャンルはどう言うべきか、日常とファンタジーが融合といった話です。(これだけで作品名わかりそう)
作画厨が好きなアニメです。本当にありがとうございました。ユンカース・カム・ヒアの方が泣けました。本当にryそもそも二時間は長いです。一時間半でいいです。ほんとry
ス●ームボーイ以来の衝撃です。ほんry
作画 は 良かったです。ほry
キャラクターの演技力はさすがこだわったというだけあってすごかったです。
有名アニメプロダクションの作品ですがそれらしい動きが出ていました。
声優も全く悪くありませんでした。
…ただただ、
面白くない。これに尽きました。
映画館行って2000円払ってこれだと私は間違いなくキレます。
アイアムレジェンドを見に行かなくて良かったとどれほど思ったか…なぜ面白くなかったのか?と色々考えましたが…
まあたぶん、主人公の成長が感じられなかったところが大きいと思います。
「この子は自分自身で未来を切り開いて成長したのか?」と考えるとNOです。なんか流されるままにラストまで行った感じ。
キーマンとなる三人組はキャラクターとしてはかわいらしかったけれども必要性は感じない。この三人がいなくったって主人公もどこかで消化できたでしょうよ。
似た雰囲気の作品で、
「ユンカース・カム・ヒア」という映画があります。
ユンカース・カム・ヒアも日常とファンタジーが融合した作品なのですが、こちらは驚く程わざとらしさがありませんでした。
主人公とユンカース(犬)の交流も微笑ましく見ていられるボリューム。
”この作品”での主人公とキーマンの交流はとにかく、だれる。
「君たちが仲良いのはよく分かったからさ、はやく話進めてよ」と言いたくなる。ゲームだったら決定ボタン連打です。興味ねえよと言いたい。
つまり、面倒くさく、無駄なエピソードが多い。
冬ソナか!ユンカースは一つとして無駄な話がありません。すべてがあのラストに繋がります。
そして何より、主人公が自分自身の力で望む未来を手に入れるところが感動でした。
奇跡と言える力を借りたものの、それを問題解決には直接用いていないところがポイントでした。
”この作品”の主人公って、何したんだ…?
必死なのはわかるけど、結局助けてもらっただけじゃないか。決意は評価するが。
主人公に不快感は全く感じませんが、かといって好意もわかない。
あと、「泣かすぞ泣かすぞ~」「笑わせるぞ笑わせるぞ~」という意図が見え見えなのが冷めました。
ギャグが寒い。面白くない。
涙あり、笑いありといえば今は
「カールじいさんの空飛ぶ家」が思いつくのですが、あの作品の笑わせるところは”素直に”笑える。
そりゃあ制作陣はそこを笑いどころとして作っているのでしょうが、なんというか、”笑えるのはついで”みたいな。
”笑わせる”ところに重きを置いていないと思うのです。
カールとラッセルの二人の交流の結果、あんな微笑ましいやり取りがあるんですよ、みたいな。
こっちでは
「こぉ~んな面白いことをしてる! ねえねえ面白いでしょ?」と見せつけられている気分。
話を考えながら「ここで映画館は爆笑に包まれるのだろうフムフム」とでも思ってたんですかと邪推してしまう。
泣かせる方でもそうでした。
カールじいさんでは開始30分で泣きどころがあるのですが、「悲しいでしょ? 泣くでしょ?」といった制作陣の思惑をなぜか感じない。ただただ、二人は長い時間を共に過ごして、死が二人を分かつまで共にいた。二人はずっと一緒で愛し合っていました。これ以上でも以下でもない表現です。
でも”この作品”では
「死んじゃったんだよ。そ~らそら悲しい話だろ? 泣けるだろう?」といった風に感じてしまう。
涙腺が痛くなったものの、「そりゃあこの手の話は泣くに決まってんだろ」と冷めた気持ちの方が多くを占めます。
なぜ?と言われるとなかなか説明できないのですが。
登場人物に命を吹き込むのが目的か、視聴者を泣かせるのが目的か、この違いなんでしょうか。
なんか色々言いたいことはありますが、作品名伏せながらはここいらが限界です。
周りの目を気にする必要がなくなったら映画の個人的見解みたいなのやってみたいなぁ。
とりあえず”この作品”の一番の感想は、
作画最高!そして
「ユンカース・カム・ヒア」最高!です。
”この作品”と同じ監督のアニメ映画作品でずっと見たいと思っていたものがあるのですが、そっちももしかして面白くないのだろうかと不安です。
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